このページには指定されたサイズで目次を表示するウィンドウを開く JavaScript が含まれています。
JavaScript は、Netscape Navigator 2.0 以上のみで使用できることに注意してください。
あなたのページの全ての観客が JavaScript 対応ブラウザを使用していると思ってはいけません。
この小さな JavaScript 新しいウィンドウでファイルを開きます。(ウィンドウのサイズも指定できます。また、ツールバーなど、ウィンドウのユーザインタフェース・パーツも表示できます。
これを利用して、小さなリモートコントロールを表示し、PageSpinnerに含まれている幾つかの JavaScript 例の目次を表示してそれを選択できるようにしてみましょう。リモートコントロールのソースは、remote.htmlにあります。
ウィンドウのサイズはピクセル単位で指定します。ウィンドウにするページの内容には、ピクセルでサイズを指定したテーブルやイメージを使うことをお勧めします。この例では、テーブルの全体がウィンドウに収まるかどうか確信が持てなかったので、スクロールバーで見えるようにしました。しかしウィンドウのその他のユーザインタフェース・パーツは使いませんでした。
リモートコントロールページを開く
使い方:
これと同様なコードを使って、クリックするとウィンドウを表示するリンクにすることもできます:
リモートコントロール ページを開く これと同様なコードを使って、クリックするとウィンドウを表示するボタンにすることもできます:テキストを編集して、ウィンドウ・オプションの設定を変更できます。殆どのオプションは値yes または no で設定できます。 新しいウィンドウを開く際には、以下のオプションと値を指定できます:
- toolbar[=yes|no]|[=1|0]
- location[=yes|no]|[=1|0]
- directories[=yes|no]|[=1|0]
- status[=yes|no]|[=1|0]
- menubar[=yes|no]|[=1|0]
- scrollbars[=yes|no]|[=1|0]
- resizable[=yes|no]|[=1|0]
- width=pixels
- height=pixels
ここでのファイル名
"remote.html"
をあなたのリモートコントロールを書いたページのファイル名に置き換えます。むろん開かれるページの内容を他のもの(「私のホームページサイトのガイドツアー」など)に変更することもできます。オートロードの例を参考にしてください。また、この手法はステイタスウィンドウに使用することもできます。ブラウザによっては(Navigator 3.0 など)、指定できないオプションがあります。